さあ今こそ出航の号令!

限界ジャニヲタの独り言。

自担を増やしました、というご報告。

自担を増やしました。

 

すったもんだ、なんやかんやありましたが、向井康二を自担に据える事にしました。

 

フォロワーには

「もう向井担じゃないの?」

「あべこじ担でしょ?」

などと散々外堀を埋められましたが、ドームに入って覚悟が決まりました。

腹括って、この人をちゃんと推そう、と。

康二を推してる自分、が想像できたし、今回のドーム、ペンラ2本買って片方緑、片方オレンジで振ってたんですけど、それに対して自分が違和感を感じなかったというか、それがしっくり来て、腑に落ちた感覚があって。

(まあ、別自担(桐山照史)がメンカラオレンジだから見慣れてるってのはあるだろうけども)

 

そもそもなんで私がここまで沼に沈みながらも向井康二に抗い続けたかって話なんですけど。何度かツイートはしてるんですけど理由は一個だけで、

 

向井康二の厄介オタクになりたくない!←コレ(ラノベのタイトルみたいだな)

 

私はもちろんお笑いやバラエティを体張って頑張る康二も好きだけど、好きで刺さるのはラウちゃんがイジるような二枚目で仕事人な向井康二の方で。

今の需要(世間)供給(公式)(本人)と私の好みがバッチバチに対立してやがる。

だからバラエティでの康二を見るたびにどうしてもモヤってて。

あと本当に小さい頃からドッキリが死ぬほど苦手。モニタリングもドッキリGPもほとんど見れないし、どうしても自軍が出る時だけ薄目で見るレベル。

そんな状態で向井担を名乗って向井康二を推す、っていうのは康二からしても厄介オタクになってしまうだろうという危惧と、なにより自分のオタクマインドというかプライド?が許さない状態だったんですね。

 

沼落ちしたら笑ってやってくれ、なんてフォロワーには言いましたが、元々今回のライブで康二のオタクとして腹を括るか否か決める、って決めていて、それを前提に康二を見ていたところがあったんです。

 

"この人が面白いだけじゃなくて中身もカッコいい男なんだってことが世間に知られる日を該当担として見届けたい"

って思って、解釈が違っても受け入れたり受け流す覚悟ができたというか、それ以上にこの人のことをもだもだ自担に据えずに逃げちゃダメだ、って。

 

ご存知の通りなにせ当方、なにきん(どころかがっつりKinKanの)の亡霊上がり、実質出戻りみたいなもん。柊真が辞めて平野と永瀬が東京に行って打ちひしがれてるあの頃の自分に言ってあげたいですね。あと8年もしたら向井担名乗る日が来るからさっさと向井担名乗っときなって。康二がこれからどんな道に進むのかひっそり見守ってたい、じゃなくてがっつりオタクしてていいんだって。

 

だってなんやかんや8年間ずっと好きだったんだし、康二が好きだったからこそSnow Manに出会えて阿部担になったんだから。

 

とはいえ"阿部・向井担"というよりは

"あべこじ担"の方が個人的にはしっくりきてるので、今後は"あべこじ担"を名乗って生きていきます。コンビ担って事でひとつ。

 

改めて、あべこじ担のひげちゃんも

よろしくお願いします!